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動物病院ナビ猫の病気【2】 > 子猫がかかりやすい病気

子猫がかかりやすい病気

子猫がかかりやすい病気の画像

人間の赤ちゃん同様に子猫も生まれた時には母猫からもらった免疫があるために、生後3カ月くらいまでは病気にもかかりにくいのですが、3カ月を過ぎると免疫力が低下してきて病気に対する抵抗力もなくなってくるのでワクチンの接種が必要となってきます。

一般には生後2カ月前後に1回目の接種を行って、その2~4週間後に2回目の接種を行い、それ以降は年に1回の接種で十分であるとされていますが、子猫の動きや表情、鳴き方、毛並みなど常日頃から観察して、飼い主が病気の早期発見に努めることも大切です。また、子猫がかかりやすい病気にはどのようなものがあるかということもあらかじめ知っておくようにしましょう。

子猫がかかりやすい病気で、最も原因を特定しにくいのは“下痢”です。子猫はまだ体ができあがっていないのでよく下痢をしますが、日常的な原因としては、置きえさを全部食べてしまってお腹をこわしたり、キャットフードの銘柄を変えた際に子猫にとってアレルギーを起こすものが入っていたりしても下痢が止まらないことがあるので、銘柄を変える場合には1週間くらいかけて様子を見ながら少しずつ与えてみるようにしましょう。

人間の食べている味の付いた食べ物や脂っこいものや、牛乳もお腹をこわしますし、さらには玉ねぎやチョコレートを食べると重篤な中毒症状を起こすので特に気をつけるようにしましょう。食べ物だけでなく、殺虫剤や潜在、ワックス、入浴剤など猫が興味をもってなめたり誤飲してしまうと中毒性の下痢をおこすので収納場所にきちんと納めるようにしなければなりません。

他にも季節の変わり目で、秋から冬にかけて寒くなると下痢をする猫もいますし、新しい仲間がふえたり、引っ越したり、家族の生活時間帯が変わったり、近所で工事が行われていたりといったちょっとした環境の変化がストレスとなって起こることもあります。

また換毛期に毛つくろいをして胃にたまった毛球が腸管を傷つけて下痢の原因になることもあるので、この時期にはこまめにシャンプーやブラッシングをして抜け毛を落としてやるようにしましょう。子猫の下痢はこれらの日常的なもの以外にも、寄生虫や病気が原因となっていることもあるので長引く場合には病院で診てもらう必要があります。



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